08'FZ1 fazer - ブリブリモンキーの冒険
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ダンロップ・ロードスマート2のインプレ

お疲れ様です。
春の嵐と寒さで、ほがらかな春とは言えない日が続いています。
明日に至っては、風速最大25mの強風だとか。例年より、天気が安定しないですね。
それでも、一部で桜が開花し始めましたので、もう少しすればと、気長に待つとしましょう。
 
今回のインプレは、タイヤです。
先月に履き替えたばかりのダンロップ・ロードスマート2。
結局、走行距離約2000kmしか走らなかったので、勿体なかったです。
 

 

 
さて、どんな感じのタイヤかというと、前作のロードスマートと同じように安定志向かな。
以前より、切り返しにもっさり感がないので、ナチュラルに曲がってくれます。
ですが、メッチェラー・Z8と比べると、雰囲気が違います。
 
メッチェラー・Z8は、倒せば倒すほど曲がれると感じたのですが、
このタイヤは、斜め上にスライドするような感覚で曲がります。
逆に無理に倒そうとすると、イン側に切り込むので、微妙な感じです。
 
ですので、ロングツーリングでの峠の一コマをハイペースで走るのに適していると思います。
グランドツアラーというのもわかる気がします。
たぶん、あまり寝かせないで走る大型バイクには、最適だと思います。
また、雨の中の高速道路や低温での峠を普通に走れるので、申し分ありません。
 
ただ、FZ1で楽しむという点では『?』かしら。
タイヤの性格が、良い意味で普通すぎるので、軽量マシンを遊ばせるには、力不足かも。
困った事が無かった分、辛口で批評してみました。
 
さて、スポーツ・ツーリングタイヤも一通り履いたので、選ぶならこんな感じで区分してみました。
スポーツ走行なら、ミシュラン。
スポーツ≧ツーリングなら、メッチェラー・Z8.
スポーツ≦ツーリングなら、ブリジストン・BT-023
ツーリングなら、ダンロップ・ロードスマート2
 
大体、1万数千km辺りで交換したい気分になるので、耐久性に関しては、どれもクリアです。
残るはピレリのエンジェルSTを履けば、ほぼ一巡になるのかな。
それとも、まだ見ぬコンチネンタルかアジア系を試してみるか、お財布と相談です。
 
 
 
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バイクの引き渡し!振り返って08'FZ1

お疲れ様です。
3代目、マイバイクFZ1!
本日でバイクを引き渡しになり、一段落しました。
昨日の走行距離がラストとなる、78484km。結構、走りましたよ。


車検証やらマスターキーを出したりと整理。
洗車までして、準備万端です。


購入店であるYSP東大宮店に引き取られました。
もちろん、次のバイクの下取り車としてです。



思えば、南は四国へ最初のロングツーリングに行きましたね。
特に四国カストロは、別世界でまた訪れたい所でもあります。




北は、本州最北端の大間崎へ行きました。
念願の北海道へと行く事が無かったのが残念ですが、これもまたこれ。




良い事ばかりでなく、悪い事も。
夏にあった接触事故は、裏話もあり初めての経験となりました。


2回目の事故は、大事故に繋がる一歩手前でした。
初めてのレッカー&新幹線で帰宅。予想出来なかった事だったので、運が良かったです。


そんなこんなと乗り切ってきましたが、先月の定期点検で問題が発覚。
フロントフォークのインナーチューブが摩耗し過ぎました。
修理代やこれからの事を考えると、乗り替えがベストと決断!


それから、新車納車へと話が進んでいます。
しかし、08’FZ1と自分とのパッケージングは、最強のツーリングペアです。
3年以上乗り続けて、未だに飽きませんからね。


そんなマイバイクとも今日でお別れ。

『ありがとう!そして、お疲れさまでした!』

パワーチェック!7万8千km走行車両の実力

お疲れ様です。
いよいよ来月に新車が納車されます。
それまでに、現在のバイクで楽しめるだけ楽しもうと、いろいろ考え中。
その一つが、このパワーチェックです。

年2万km走行しているバイクは、本来の性能を発揮しているのか?
この手の話は興味深いのですが、わからないのが実情。
そんな事をつねづね思っていたら、あるじゃないですか!マイバイク。

マイバイク、FZ1の状態
走行距離 78253km
・年2万km走行のバイク。
・半年毎にショップで定期点検。
・3000km未満のオイル交換。
・5万km走行後、クラッチO/H。

オイル交換だけのフルノーマル車。
整備という整備はバイク屋さんでしかやっていないので、理想的な状態じゃないかしら。

2りんかん 和光店
パワーチェック出来る店が少ないので、和光まで足を延ばします。
朝一の10:30予約。小雨が降る中、開店一番乗りです。


動画でも撮影しようかと思っていましたが静かすぎ。雨音の方が大きいので、断念しました。


さて、測定結果です。
一枚目が、クランクシャフトからの出力特性です。
赤い線が一回目。青い線が二回目。上段が出力曲線で、下段がトルク曲線です。
7470rpmでリミットが掛かるで、ここで終了しています。

6500~7436rpmで谷になっているのが、カーボンが付着しているから。
二回目に改善されたのは、カーボンが飛ばされたから。回さないと鈍るというのはホントです。
逆に6500rpmまでが普段の走行で常用しているので、きっちり再現されて綺麗なもの。


2枚目は後輪出力です。つまり、実際の走行で出ている出力です。

FZ1の諸元表記載の数値

69kW(94PS)/9,000r/min
80N・m(8.2kgf・m) /7,500r/min

注目するのは、7436rpmでのトルクの数値が7.3mkg。
クランクからのタイヤに至るまでのロスを考えても、十分測定誤差に入ります。


ちなみに、こちらが5万km走行後にパワーチェックした時のグラフです。
お店が違うので、同じデータとは言えませんが、全く同じ結果になっています。


よって、マイバイクFZ1は、多走行にも関わらず、新車並みの出力を発揮しています。

これは、凄いものだと思います。
なんたって洗車とチェーンの注油しかしていないバイクで、この結果ですから。
ヤマハ車、恐るべしです。


メッツラー・Z8のインプレ

お疲れ様です。
13747km走行したメッツラー・Z8を改めてインプレしたいと思います。
プロのインプレが一番だと思いますが、使い切った感想も必要かなと思う所です。
そんな訳で、ちょこっと書いてみます。



乗り心地
スポーツツーリングタイヤは、どこのメーカーも同じ感じ。
ギャップを越えたときの反動が、ポワワワンとする雰囲気で、だからどうかというと大差はないかな。
こだわる人は、このメーカーじゃなきゃという思うかもしれませんが。

接地感
安定志向に作られているようで、だからと言って、重すぎず軽すぎなハンドリング。
自分のフルバンクから、もう一寝かせしても、腰があるというか踏ん張ってくれるので安心です。
土砂降りや真冬の寒さの中を走っても、普通に走れてしまうのは凄いですよ。

耐久性
πデザインが技術的に難しいそうですが、距離を乗ってくるとわかる気がします。
フロント側のサイドが編摩耗してきて尖った形になり、低速だとふらつきました。
スリップサインを考えれば、2万くらいは行くのでしょうが、気持ちは1万5千kmが限界かしら。

コスト
SP忠男上野タイヤセンターで交換したので、かなりリーズナブル。
前作のZ6に比べても、価格がお安いのが、魅力的です。

総評
もう一度、履き替えても良いかなと思えるタイヤです。
ツーリングするなら、このぐらいの落ち着きが、丁度よく、自分で操っている感じがします。
心残りは象印を消すことが出来なかったことかな(笑)



オーリンズ・リアサスのインプレ

お疲れさまです。
バイクパーツの中で、思いっきり奮発したオーリンズのリアサス。
1000km走行しましたので、インプレでも書こうと思います。



オーリンズのリアサスて、どんな物なのか?
しなやかなサス。踏ん張りが効く。一筆書きのような走り。
ふ~ん、と思いながらも、とても乗りやすくなるらしいとの事。

もともとFZ1のサスは慣らしが終わるまでは、とても堅く、
又、設定を弄っても変わらない感じがしていました。
交換したら体感できるという、その走りに期待を込めて、どうだったのかというと・・・!
もう凄いです!!!

例えば、60km/hなら60km/hなりのコーナーの身構えが必要なんですが、
そのレベルが格段に上がって、想像以上に、楽に曲がる、曲がる。
コーナー入口から出口まで終止、とても安定しているです。

そのためのか、アクセルを開けるポイントも全然手前になって、
ここからでも行けるのか?と思う速度でも、感覚は行け~!と感じるんです。
まだ、このバイクの安全マージンがボケているので、試してはいませんが。

また、高速道路の巡航も楽になりました。
どういう訳だか、とても安定する。大型スクリーン以上の効果がありますよ。
しかも、速ければ速い程、安定する感じがして、不思議です。

大まかに感じたのが、この3点。
サスの設定を弄らないだけでも、最高に感じてしまうオーリンズは、変えて良かったです。
ポジションの自由度が格段に上がったので、ピンポイントで走れるようになったら、
どれ程、速く走れるのか?サーキットにでも行って試してみたいですね。

リアサスだけで、これほど変わるなら、フロントも変えたらどうなるの?と思っちまいます。
フロントは、オーリンズで25万円と高価。でもお値段の価値は、有ると思います。
でも、流石にオーバーホールまでですね。12月が待ち遠しい。