12'FZ1 FAZER GT - ブリブリモンキーの冒険
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11/23 さよなら!FZ1 FAZER GT

お疲れ様です。
何だかんだで8万kmを越えましたマイバイク。
遂にお別れの時が来ましたよ。
先月から実家に置いていたので、乗る機会が無かったのですが、十分です。

思えば、北は北海道。南は鹿児島まで走りましたからね。
マシン特性も、今で言えば素直過ぎて面白くないと思われますが、ここが良い。
ロングツーリングで疲れた時に、予想以上の動きをしませんからね。

悪い点も言うと、タイヤサイズにチェーンのリンク数。
180/55で120リンクだったら、良かったのにと思います。
この辺の消耗品は懐に響く。

それでも、このバイクは安心出来ます。
FZ1でも2台目となるこのバイクは、一つのコンセプトを掲げました。
不用意な消耗品の交換はしないということ。

今までは距離で交換していましたが、定期点検を目安に判断しました。
特にチェーンやタイヤは専門店で見てもらうのが一番ですからね。
維持費削減でどこまで行けるだろうと思いながら乗っていました。

その結果は、バイクのトラブルはゼロ。
バッテリーも何だかんだで交換しませんでしたからね。
エンジンは一発始動で、いつものように走り出すバイクは最高です。

さて、次のバイクは、原点回帰でネイキッドモデル。
XSR900です。
早速、注文してしまいましたので、春まで首を長くして待ちます。



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ミシュラン・パイロットロード4のインプレ

お疲れ様です。
交換してから1500km走行しました。
どんな感じのタイヤか気になるところ。
私的に感想を書いてみようと思います。

前のタイヤがPR2。
それと比べると、若干緩やかな感じです。


最初はフラフラするタイヤで、バンクするだけでは曲がらない感じ。
このタイヤは失敗だったかなと思っていましたが、慣らすとそうでもないみたい。

しっかりブレーキングすれば、グンと曲がるし、リヤも滑らない。
立ち上がり重視で走れば、全然問題なし。スポーツ走行が出来ます。


雨の中でも走りましたが、滑る気配なし。この辺の安心感が秀逸です。

PR2と、どっちが良いかと、晴だったらPR2ですかね。
フィーリングが合っていましたから。

PR4は、ツーリングのタイヤで、スポーツも出来る感じですので悪くは無いですが。
もう踏み出来る、安心感が希薄かな。
それでも、ロングツーリングでは違和感無いですので、良いかもしれない。
ちょっとした差ですが、後はライフがどこまで保つか。
乞うご期待です。

ダンロップ・α13のインプレ

お疲れ様です。
α13に変えてから、約800km走行しました。
ツーリングからワイディングまで一通り走りましたので、インプレを書いてみようと思います。

FZ1のタイヤサイズは、フロント120/70、リア190/50です。
ウルフmotoのオススメで、リアを190/55に変えています。
接地面積が増えて、安定感が増すとか。

変えて最初の400kmは、マスツーリング。
感触としては、ロードスポーツの変わらない感じ。
接地感もあるし、のんびりと走る分には、どこが凄いのか良くわかりません。
高速道路で、ウィウィと走りましたが、意外なことに荒れが少なく持ちそうな予感。


本日、伊豆の峠でウィウィと走ってきましたが、驚きましたよ!
その気になって曲がろうとしたら、(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-!
FZ1てこんな動きをするんだと改めて知りました。

一番最初の印象は、パタンと寝たと思ったら、カタパルトが出てきて、地面を力強く蹴り飛ばす。
回るというより、直角に一直線に最短距離を進む感じ。
車体が沈み込むのを感じて、リアサスを硬めに調整しようと思ったのも初めてです。
スポーツとハイグリップでは、こんなに差があるのか。勝負にならないというのが率直な感想です。

簡単に寝て自由度もあるので、好き勝手できるのですが、アクセルオンでグイグイ系。
ロードスポーツと同じように組み立てて行くと、良い塩梅にコーナーを曲がってくれます。
地面を掴んでいる感があるので、アクセルも増し増し。スピードも全然違います。

ただ、どうしても気になる点が。
ペースが遅いと、反応が機敏過ぎて、フラットレーションが貯まります。
また、白線が細かにある所を踏むと、ガタガタ。振動を抑えるのに気を使います。
この辺は、スポーツタイヤまでが許容なんでしょう。

峠をこのタイヤで遅かったら、腕が悪い。
他社のハイグリップタイヤも味付けが違うのでしょうが、このクラスなら間違いないと確信します。
とても楽しいタイヤですが、私にはオーバースペック。ライフがどこまで保つかも、ドキドキです。
ツーリング目的ならスポーツタイヤまでかな。用途は、大切です。






ダンロップ・ロードスポーツのインプレ

お疲れ様です。
タイヤ交換をして、早くも1300km。
下道、峠、高速と雨の中と、インプレする環境としては最適だったと思います。
スポーツタイヤは2回目となりますので、個人的インプレをしてみます。



ダンロップの新スポーツタイヤ、ロードスポーツは『速さよりも巧さ』をキャッチコピーとしたタイヤ。
ただ、同時期に販売されたBS・S20の方が話題となり、あまり見かけないですよね。

今年の夏は、スポーツタイヤで楽しみたかったのです。
S20は前々回履いたので、今回はパス。
そこで調べてみると、ライフもそこそこあるダンロップのロードスポーツが候補に上がりました。
人様があまり履いていないというのも、面白そう・・・ということで、これになりました。

では、どんなタイヤかというと、コーナーリングフィーリングが楽しいけど、生真面目なタイヤです。

とても穏やかな味付けなのか、コーナーで侵入、途中、脱出の動作が、不思議とゆっくりに感じます。
特に、曲がっている最中の動作は、リヤタイヤがスライドしているような感覚。
イン側に切り込む事はなく、そのバンク角を保ち続けます。

これが面白い点で、たいてい、インに倒れ込もうとする車体を維持するために、体を踏ん張ったり、
寝ない車体を倒すために、体を内側に入れたりするのですが、そういった姿勢作りがしなくて良いので、
楽というのか、車体の状態変化をよく味わえます。ですので、とても楽しいです。

ただ、このタイヤの悪いというか、融通の効かない点が。
車体を傾けている時は、インに切り込まないというか、決まったラインから外れないので、
緊急回避的な動作、バンク角を深めてのインカットは望めないです。

普通、バンク角を深めれば、インカットするのですが、どうもこのタイヤは違うようで、
元々、円を描くようなライン取りをするよう設計されているためか、
並みのスポーツタイヤの感覚で走ると、曲がらないタイヤという印象を受けると思います。
ですので、侵入のアプローチ、脱出のライン取りをしっかりやらないと曲がってくれません。

このロードスポーツを速く走らせるには、
侵入のブレーキングと脱出ラインが肝ではないかと考えています。

実は、かなりのオーバースピードでコーナーにフルブレーキングで突っ込んだんですが、
フロントタイヤがブレもせず受け止めてくて、尚且つ、散らかることもなく、気持ち良い具合に行けました。
かなり奥にブレーキングをしてから、コーナーに入れば相当早いのではと。
それも中途半端に寝かせながら行くのではなく、キッチリと分業してみたらどうか。

この辺を確かめるという意味で『速さよりも巧さ』とキャッチコピーが、
当てはまっているのではないでしょうか。

ライフはというと、高速道路で500km走ったのですが、思ったほど削れもせず良い塩梅です。


フロントなんて、細い線画まだ残っていますからね。


途中、大雨の豪雨にも会いましたが、滑る怖さもなく普通に走れましたし、とても好印象です。
では、BS・S20との違いはという、どちらもスポーツしているのですが、視点が違います。

BS・S20は、簡単に曲がりすぎて、じゃじゃ馬的な性格。乗りこなしたくなるタイヤです。
入力に対して、オーバーな特性を打ち消すためには、さらにスピードか?
それならサーキットに行かなければいけないかもというレベルのスポーツタイヤ。

対して、ダンロップ・ロードスポーツは、スピードよりコーナーフィーリング。
穏やかで、峠を走るには丁度良いですし、ツーリングも最適。
だけど、速く走るためには、ライダーの技量を確かめてくるスポーツタイヤ。

どちらもどちらですが、私的にロードスポーツはお気に入りです。

ミシュラン・パイロットロード2のインプレver1.5

お疲れ様です。
先日、花園2りんかんでパイロットロード2に交換しました。
各メーカー新世代のタイヤを発表していますが、一題ブームとなったロード2はどんなものだろうかと
スポーツタイヤからの乗り換えで実感してみようと思います。





昨日、伊豆半島を一周して約500km走行。
高速巡航から峠道、裏道、市街地を走り抜けたので、インプレしたいと思います。

まず、良い点から。

S20からの履き替えで、グリップ力や軽快感、安心感がどんな感じになるのか心配でした。
しかし、予想以上に違和感がありません。
気持ち、反応が緩やかで尚且つ、倒しこんでからのさらに一回りとは行きませんが、
峠のコーナーとスピードアベレージが合っているのか、良い塩梅に攻められて気持ちいいです。

また、ロード2は、良く寝し込めます。特にフロントから。
こんなに寝かし込んで大丈夫だっけかな?と思うくらい、フロントから入っていきます。
久々の感覚ですが、これはこれで面白いですね。

そして、タイヤのインフォメーションですが、とてもはっきりしています。
タイヤがとても硬いためなのか、サスに直接路面状況が反映されて、わかり易い。
S20よりも敏感です。けど、速いペースになると気にならなくなるから不思議?なぜなんだろう。

さて、問題は悪い点です。低速での乗り心地が、とても悪いです。

ロード2のタイヤは、メチャクチャ硬いです。乗り出してからすぐにわかります。
これが、低速で歩道の段差を越えた時に、ガツンと来ます。
そして怖いのが見えない所。思わぬ段差を越えた時にはビックリしちまいます。
稲取高原の帰り道、小さな段差があったのですが、フロントが吹っ飛んだような気がして怖かったです。

普通のタイヤとは逆で、高速になればなるほど楽なんですが、低速は極端に気を使います。
この特性を頭に入れて走れば、とても面白いのでしょうが、慣れるまで時間がかかりそうです。
ただ、一番多く走る市街地で疲れている時に、不意にガッツンと来るのは、ちょっと。

こんな感じのロード2。峠や高速道路を走るなら良いのですが、市街地が微妙。
サスのフロントセッティングはSTDだとダメかもしれないです。
細い道を走ったりする自分としましては、エラいもんに交換しちまったというのが本音です。

タイヤに求めてるのは『乗り心地』だったんだなと改めて思いました。
フロントのプリロードを最弱にして試してみようと思います。