No.33 たのしいムーミン一家 作・ヤンソン - ブリブリモンキーの冒険
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No.33 たのしいムーミン一家 作・ヤンソン


お疲れさまです。
ここの所、忙しかったせいか夏バテ中です。
せっかくのお休みですが、動けませんでした。
インフルエンザもまた流行だしたので、体調を整えようと思います。

今回の本は「たのしいムーミン一家」です。そう童話のムーミンです。
そういえば、アニメで「三目がとおる」とかと一緒に放送したてなと思います。
夕飯の時間帯、飯を食べながら見てましたね。

ムーミンは、ムーミントロール。スノークのおじょうさんとか、スナフキンect。
そういう名前だっけと懐かしくも思い出しちまいます。
でも、スニフて誰だっけと思い出すまで時間が掛かるキャラも・・・。

小説には、各キャラクタの設定なんかが書かれているので、驚きの事実も。
例えば、ムーミンパパ。
「愛情を受けた事のないムーミンパパは、自分史を書いている」
そうだったのかと、最近のお父さんたちの心理をズバリ指している気がします。

それ以外にもヘムレンさんの悩みなんかも、ドッキとします。
趣味の郵便切手コレクション。「完成してしまってどうしたら良いの?」
読んでいて、こっちがドキドキします。

あとがきでは、この小説を読む年代は大学生が多いそうです。
意外な気がしますが、扱っている内容は大人のお悩み相談そのもの。
下手な心理本よりは、良い回答を見つけ出せそうです。

小説の初版本は、1978年になっていました。
30年以上前の作品ですが、今も色あせる事のない話は、十分楽しめます。
今の世の中こそ足りないなにかを、ムーミンの本が教えてくれそうな気がします。
オススメです。

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