No.15 ジーキル博士とハイド 作・スティーヴンソン - ブリブリモンキーの冒険
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No.15 ジーキル博士とハイド 作・スティーヴンソン

お疲れさまです。
読書感想文というと小学生の頃の宿題を思い出させます。
素直な気持ちをそのまま書けば良いのですが、見目というものがありまして・・・。
何とか注目されず、それでいて一般的な意見からはずれないよう考慮するのに苦心します。
+、表現力の無さ。何を見ても「すごかった」と思ちまう僕。
案の定、すべて「すごかった」と書くので、評価される訳はないです。
「先生、その辺の所を詳しく教えてくれ!」と、今されながら思っちまいます。

今回の本は、古典から「ジーキル博士とハイド」です。
ホラー映画が有名ですが、見た事がありません。
ホラーは、マジでビビっちまって夜眠れなくなっちまいますから。
それでも知らないよりはマシと、妹・ぺーさんから拝借します。

どんな内容かというと、映画とはちょっと違う気がします。
ホラーよりも、サスペンス仕立てで、真相が解ると人間の愚かさがわかるようになっています。
本当、読者に与えられるのは、結果のみ。
そして結末にいたる悲劇が、映画以上に想像力を書きたて怖くなります。

ふっと思ったのが、太宰治と同じような書き方をしている所です。
「人間失格」と似ているので、イギリス小説は人間の暗い面を書くのに優れているのかもしれません。

オススメです。

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